13 February 2007
fml を 他サーバーに移行した
fmlユーザーの作成
sysinstall にて 旧サーバーと同一のuid,gid で作成
fml用ディレクトリを作成
# mkdir /usr/local/fml
# chown fml:fml /usr/local/fml
# chmod 755 /usr/local/fml
# mkdir /var/spool/ml
# chown fml:fml /var/spool/ml
# chmod 755 /var/spool/ml
手順に従いfmlをインストール
/var/spool/ml を tar でパック
#tar cvfz ml.tgz /var/spool/ml
/var/spool/ml を tar で復元
#cd /
#tar xvfz ml.tgz
qmail のアサインを移行
/var/qmail/users/assign を旧サーバーと同じに作成
#/var/qmail/bin/qmail-newu
新規インストールでは,/var/spool/ml 以下はいじらない
インストール ディレクトリを /usr/local/fml したのだが、
以前は /var/fml だったので、メールが受け取れなくなってしまった
/usr/local/fml 全部を /var/fml にコピーして事なきを得た
NONE TITLE server_movement.html
sysinstall にて 旧サーバーと同一のuid,gid で作成
fml用ディレクトリを作成
# mkdir /usr/local/fml
# chown fml:fml /usr/local/fml
# chmod 755 /usr/local/fml
# mkdir /var/spool/ml
# chown fml:fml /var/spool/ml
# chmod 755 /var/spool/ml
手順に従いfmlをインストール
/var/spool/ml を tar でパック
#tar cvfz ml.tgz /var/spool/ml
/var/spool/ml を tar で復元
#cd /
#tar xvfz ml.tgz
qmail のアサインを移行
/var/qmail/users/assign を旧サーバーと同じに作成
#/var/qmail/bin/qmail-newu
新規インストールでは,/var/spool/ml 以下はいじらない
インストール ディレクトリを /usr/local/fml したのだが、
以前は /var/fml だったので、メールが受け取れなくなってしまった
/usr/local/fml 全部を /var/fml にコピーして事なきを得た
NONE TITLE server_movement.html
12 February 2007
qmail-scanner
4.11Rで運用しているqmailに入れてみたが、どうしても以下のエラーが発生し送信できない
451 unable to exec qq (#4.3.0)
inetdから、tcpenv を使って起動しているわけだが、解決できなかった
最後にtcpserverを使うようにしたら、送信できるようになった
tcpserver
DJBtools
tcpserver(ucspi-tcp)
451 unable to exec qq (#4.3.0)
inetdから、tcpenv を使って起動しているわけだが、解決できなかった
最後にtcpserverを使うようにしたら、送信できるようになった
tcpserver
DJBtools
tcpserver(ucspi-tcp)
09 February 2007
qmail-scanner で Clamav する
tcpserver 起動ファイルに QMAILQUEUE のセットが必要でした
:allow,QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
Think Different. - qmail qmail-scanner Clamav SpamAssassin
エンタープライズ:セキュリティ How-To 第2回:メールサーバでのウイルススキャン ?qmail編?
メールサーバの設定3 ? tcpserver
その他の設定は続きで [Read More!]
:allow,QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
Think Different. - qmail qmail-scanner Clamav SpamAssassin
エンタープライズ:セキュリティ How-To 第2回:メールサーバでのウイルススキャン ?qmail編?
メールサーバの設定3 ? tcpserver
その他の設定は続きで [Read More!]
07 February 2007
qmail-vida の ports からインストール
portsから入れた後にやったこと
/var/qmail/scripts/enable-qmail
cp /var/qmail/boot/maildir+vida /var/qmail/rc
rcの編集 pop3 のCDBファイルをかえる
cd /var/qmail
mkdir cdb
cd cdb
touch tcp.smtp
vi tcp.smtp
192.168.1.:allow,ALLOWPLAIN=""
127.:allow,RELAYCLIENT=""
:allow
/var/qmail/bin/tcprules tcp.smtp.cdb tcp.smtp.tmp < tcp.smtp
touch tcp.pop3
vi tcp.pop3
192.168.1.:allow,ALLOWPLAIN=""
127.:allow
:allow
/var/qmail/bin/tcprules tcp.pop3.cdb tcp.pop3.tmp < tcp.pop3
/var/qmail/bin/vida-pwdbinit
/var/qmail/alias の設定を行う
適切なホスト名が設定されていないと,DNSから引けないので,var/qmail/contorol 以下のファイルが生成できない
ホスト名を変更して,qmail-1.03/config を実行するか,手動で作成する
個人用の設定
/var/qmail/bin/maildirmake Maildir
echo ./Maildir/ > ~/.qmail
/var/qmail/bin/vida-passwd
enter password:
reenter password:
これだけで SMTP-AUTH APOP が出来る
参考
tcpserver
qmail-vida の インストール
/var/qmail/scripts/enable-qmail
cp /var/qmail/boot/maildir+vida /var/qmail/rc
rcの編集 pop3 のCDBファイルをかえる
cd /var/qmail
mkdir cdb
cd cdb
touch tcp.smtp
vi tcp.smtp
192.168.1.:allow,ALLOWPLAIN=""
127.:allow,RELAYCLIENT=""
:allow
/var/qmail/bin/tcprules tcp.smtp.cdb tcp.smtp.tmp < tcp.smtp
touch tcp.pop3
vi tcp.pop3
192.168.1.:allow,ALLOWPLAIN=""
127.:allow
:allow
/var/qmail/bin/tcprules tcp.pop3.cdb tcp.pop3.tmp < tcp.pop3
/var/qmail/bin/vida-pwdbinit
/var/qmail/alias の設定を行う
適切なホスト名が設定されていないと,DNSから引けないので,var/qmail/contorol 以下のファイルが生成できない
ホスト名を変更して,qmail-1.03/config を実行するか,手動で作成する
個人用の設定
/var/qmail/bin/maildirmake Maildir
echo ./Maildir/ > ~/.qmail
/var/qmail/bin/vida-passwd
enter password:
reenter password:
これだけで SMTP-AUTH APOP が出来る
参考
tcpserver
qmail-vida の インストール
29 June 2006
CVS コミットメール
CVSのコミットメールを送るように設定したが
PC上のメーラーでは、本文が見えるの、転送している
携帯電話では、本文が見えなくなっている
メールヘッダのContentTypeがないせいらしい
FreeBSDのmailコマンドのマニュアルを読み返したが
追加でヘッダをつける方法が見つからない
以下のPortsでmailxのソースに無理やりContentTypeヘッダを
入れる処理を追加し、コンパイルして、元のmailxコマンドを
入れ替えて動作するようにした
FreeBSD Ports Search
PC上のメーラーでは、本文が見えるの、転送している
携帯電話では、本文が見えなくなっている
メールヘッダのContentTypeがないせいらしい
FreeBSDのmailコマンドのマニュアルを読み返したが
追加でヘッダをつける方法が見つからない
以下のPortsでmailxのソースに無理やりContentTypeヘッダを
入れる処理を追加し、コンパイルして、元のmailxコマンドを
入れ替えて動作するようにした
FreeBSD Ports Search
04 March 2006
KURO-BOX メール環境構築
以下のサーバーをインストールし稼動した
SMTPサーバー
postfix 1.1.11-0.woody3
POPサーバー
qpopper-drac 4.0.4-2.woody.5
APOP可能
pop before smtp 有効としたが、デフォルトの有効時間を
起動ファイルにて調整した
/etc/init.d/drac
OPTIONS="-i -e 10 /var/lib/drac/dracd.db"
^
SMTPサーバー
postfix 1.1.11-0.woody3
POPサーバー
qpopper-drac 4.0.4-2.woody.5
APOP可能
pop before smtp 有効としたが、デフォルトの有効時間を
起動ファイルにて調整した
/etc/init.d/drac
OPTIONS="-i -e 10 /var/lib/drac/dracd.db"
^
12 January 2006
Thunderbird - 1.5
18 December 2005
Becky! アップデート
2005/11/22にBecky! 2.23が出たのでアップデートしたら
次々にバージョンアップした
今日(2005/12/18)は,2.24.02を入れた
RIMARTS - Software Laboratory
次々にバージョンアップした
今日(2005/12/18)は,2.24.02を入れた
RIMARTS - Software Laboratory