20 April 2009
CVS フォルダーの移動
FreeBSDにて構築したcvsrootフォルダをdebian KURO-BOXに移すとき
FreeBSD の tar で,圧縮アーカイブし,ファイルをコピーしてdebian KURO-BOXにて,展開するが漢字のファイル名がばけて使えなかった
仕方がないので,ファイルを圧縮せずsamba経由でコピーしていたが,gtarをFreeBSDにインストールして,解決した
FreeBSD の tar で,圧縮アーカイブし,ファイルをコピーしてdebian KURO-BOXにて,展開するが漢字のファイル名がばけて使えなかった
仕方がないので,ファイルを圧縮せずsamba経由でコピーしていたが,gtarをFreeBSDにインストールして,解決した
01 April 2009
VB.NET データグリッドビューのセルクリック
データグリッドビューのチェックボックスセルをクリックしたとき
CellValueChangedイベント だけでは,更新された値を取得できない
CurrentCellDirtyStateChanged イベントでCommitEdit を実行すする必要がある
CommitEdit
編集モードを終了せずに、現在のセルの変更をデータ キャッシュにコミットします
CellValueChangedイベント だけでは,更新された値を取得できない
CurrentCellDirtyStateChanged イベントでCommitEdit を実行すする必要がある
CommitEdit
編集モードを終了せずに、現在のセルの変更をデータ キャッシュにコミットします
21 February 2009
WinCVS マクロ
WinCVSのマクロを使ってみた
サーバーが変わった時に,cvsrootを変更できないかと考えていたが
マクロにそのものずばり Change Root があるではないですか(tclのインストールが必須ではあるが)
そこで実行してみると
You need to open this macro source file and edit it manually to set new cvsroot
と言われた,マクロのソースをいじらないとだめなんだ
どこにあるかと探すと,WinCvsフォルダ内の Macros フォルダにありました
# PUT THE NEW VALUE HERE ! (ex: set changeTo ":pserver:alexgui@stratadev.strata3d.com:/cvspub/cvsgui")
set changeTo ""
早速修正して実行すると,選択しているフォルダのcvsrootをすべて変えてくれました
現在のrootは,ワークの各CVSフォルダ内のRootファイルに記述されている
サーバーが変わった時に,cvsrootを変更できないかと考えていたが
マクロにそのものずばり Change Root があるではないですか(tclのインストールが必須ではあるが)
そこで実行してみると
You need to open this macro source file and edit it manually to set new cvsroot
と言われた,マクロのソースをいじらないとだめなんだ
どこにあるかと探すと,WinCvsフォルダ内の Macros フォルダにありました
# PUT THE NEW VALUE HERE ! (ex: set changeTo ":pserver:alexgui@stratadev.strata3d.com:/cvspub/cvsgui")
set changeTo ""
早速修正して実行すると,選択しているフォルダのcvsrootをすべて変えてくれました
現在のrootは,ワークの各CVSフォルダ内のRootファイルに記述されている
17 November 2008
CVS関連のツール情報
WinCVS1.2ごった煮版が,ダウンロードできないときWinCVS1.3Sjis版を使う
あろはだよCVS
Putty日本語対応で,Plink.exeのウィンド表示がされないPlinkw.exeがはいっている
Puttyごった煮版
あろはだよCVS
Putty日本語対応で,Plink.exeのウィンド表示がされないPlinkw.exeがはいっている
Puttyごった煮版
11 November 2008
xdocdiff WinMerge Plugin
WinCVSで保存している,エクセルファイルの比較を出来ないかと探していて見つけた
WinCVS1.2ごった煮版だと,比較用の一時ファイルがうまく出来ないが,WinCVS1.3では,出来たので,比較するときは,1.3を使うことにする
(1.2でチェックアウトした作業コピーでは,うまくアップデート,コミットができないので新規にチェックアウトする必要がある)
xdocdiff WinMerge Plugin -Word、Excel、PowerPoint、pdfの比較・差分を見る-
WinMerge 日本語版
WinCVS1.2ごった煮版だと,比較用の一時ファイルがうまく出来ないが,WinCVS1.3では,出来たので,比較するときは,1.3を使うことにする
(1.2でチェックアウトした作業コピーでは,うまくアップデート,コミットができないので新規にチェックアウトする必要がある)
xdocdiff WinMerge Plugin -Word、Excel、PowerPoint、pdfの比較・差分を見る-
WinMerge 日本語版
30 August 2008
仮想シリアルポート フリー
”シリアルポート 仮想” でGoogle検索したところ
以下のページでみつけましたcom0comがよいようです
仮想シリアルポートcom0comを使ってみた
sourceforge.net
Null-modem emulator (com0com)
以下のページでみつけましたcom0comがよいようです
仮想シリアルポートcom0comを使ってみた
sourceforge.net
Null-modem emulator (com0com)
18 March 2008
VB.NET 既存項目のリンク追加
vbprojファイルをエディターで編集していたのだが,Googleで検索すると
既存項目の追加ダイアログでファイルを選択し、「追加」の▼ボタンを押し、「リンクとして追加」を選択すると,リンクファイルとして共有できることがわかった。
既存項目の追加ダイアログでファイルを選択し、「追加」の▼ボタンを押し、「リンクとして追加」を選択すると,リンクファイルとして共有できることがわかった。
20 February 2008
CVSからモジュールの削除
モジュール削除
rm -rf/<モジュール名>
$CVSROOT/CVSROOT/val-tags から該当する行を削除する
$CVSROOT/CVSROOT/history からモジュールが含まれる行を削除する
参考ページ
CVS入門
memo.xight.org - CVS リポジトリからプロジェクトを削除する方法
rm -rf
$CVSROOT/CVSROOT/val-tags から該当する行を削除する
$CVSROOT/CVSROOT/history からモジュールが含まれる行を削除する
参考ページ
CVS入門
memo.xight.org - CVS リポジトリからプロジェクトを削除する方法
04 December 2007
VB 分単位のタイマー
VB6では、タイマーコントロールのインターバルの最大値は
65,535なので60秒強であった
分単位、時間単位のタイマーは、あまり使っていなかったので
気がつかなかった
65,535なので60秒強であった
分単位、時間単位のタイマーは、あまり使っていなかったので
気がつかなかった
27 November 2007
VB6 と VB.NET の 引数渡し
VB.NETのコードをVB6に持ってきて、動作が違ったので書いておく
デフォルト引数タイプ
VB6 ByRef
VB.NET ByVal
参考
@IT:連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第11回 プロシージャとプロシージャ引数
デフォルト引数タイプ
VB6 ByRef
VB.NET ByVal
参考
@IT:連載:プロフェッショナルVB.NETプログラミング 第11回 プロシージャとプロシージャ引数