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19 February 2007
SQL Server 2005 Express ODBC 接続
SQL Server 2005 へODBC 経由で接続する場合,旧バージョンのODBCドライバ(SQL Server)で作成したときにも接続できるがフィールドが正しく表示されない場合がある
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった
19 February 2007
bz2 ファイルの解凍
gz ファイルの解凍 表示はzcat コマンドでできるが
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
clamav 0.90
clamav を portupgrade して 0.90 になってから起動しなくなった
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
EXCEL : 新しいウィンドウで開く
エクセルファイルをダブルクリックして開くとMDIで開いてしまう
別ウィンドで開きたいことがるので調べるとありました
EXCEL : 新しいウィンドウで開く - tips - Windows - TrickPalace
別ウィンドで開きたいことがるので調べるとありました
EXCEL : 新しいウィンドウで開く - tips - Windows - TrickPalace
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