FreeBSD
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19 February 2007
bz2 ファイルの解凍
gz ファイルの解凍 表示はzcat コマンドでできるが
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
19 February 2007
clamav 0.90
clamav を portupgrade して 0.90 になってから起動しなくなった
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
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