Linux
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14 June 2009
P-Plamo USB
以下のページを参考にしてP-PlamoをUSBメモリに入れてみた
diary/Kojima/2009-02-28 - PlamoLinux Wiki
DVDを明示的にマウントするように書いてあったが,例のコマンドを実行するとファイルシステムタイプを明示しろと言われた
マウントを確認すると,/loop/cdrom にマウントされていたのでそのまま行った
USBメモリは,バッファローの4GB(RUF2-K4GL-WH)が990だったのでこれを使った
PCにさすと/media/sde1にマウントされた
DVD から isolinux 以下を USB メモリ上にコピー(30分くらいかかった)
# cp -a /cdrom/isolinux /media/sdb1
コピーした isolinux ディレクトリから syslinux.cfg ファイルを USB メモリのルートに移動
# cd /media/sdb1/isolinux ; mv syslinux.cfg ..
起動用 MBR を USB メモリに書き込み
# cat /usr/share/syslinux/mbr.bin > /dev/sde
syslinux で isolinux を置いたパーティションを起動可能にする
# syslinux -s -d isolinux /dev/sde1
インストールした USB メモリを起動デバイスに指定して起動したが
BOOT ERRとなってしまった
diary/Kojima/2009-02-28 - PlamoLinux Wiki
DVDを明示的にマウントするように書いてあったが,例のコマンドを実行するとファイルシステムタイプを明示しろと言われた
マウントを確認すると,/loop/cdrom にマウントされていたのでそのまま行った
USBメモリは,バッファローの4GB(RUF2-K4GL-WH)が990だったのでこれを使った
PCにさすと/media/sde1にマウントされた
DVD から isolinux 以下を USB メモリ上にコピー(30分くらいかかった)
# cp -a /cdrom/isolinux /media/sdb1
コピーした isolinux ディレクトリから syslinux.cfg ファイルを USB メモリのルートに移動
# cd /media/sdb1/isolinux ; mv syslinux.cfg ..
起動用 MBR を USB メモリに書き込み
# cat /usr/share/syslinux/mbr.bin > /dev/sde
syslinux で isolinux を置いたパーティションを起動可能にする
# syslinux -s -d isolinux /dev/sde1
インストールした USB メモリを起動デバイスに指定して起動したが
BOOT ERRとなってしまった
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