«Prev
|| 1 || Next»
06 February 2014
トラ技付録マイコン(8ピンARM)
トラ技2014年2月号付録のマイコンを有り合わせ部品で組んで、サンプルプログラムを動かしてみた。
16 December 2010
インターフェース誌付録SH-2基板
RX1ラインのVCCへのプルアップをカットして壊れていたと思っていた基板をしばらくぶりに動かしてみた
プログラムを書き込みの失敗などあったが書き込めたら動いた
しかし,電源の入り切りを行うと動作しないことが多かった
通常動作時はDBGMDをローにしないといけないということなのでそうすると
電源の入り切りを行っても動作しないことはなくなった
SH2 (Interface付録基板)
プログラムを書き込みの失敗などあったが書き込めたら動いた
しかし,電源の入り切りを行うと動作しないことが多かった
通常動作時はDBGMDをローにしないといけないということなのでそうすると
電源の入り切りを行っても動作しないことはなくなった
SH2 (Interface付録基板)
27 June 2010
Interface2009年5月号付属基板
2009年5月号付録の基板のLED点滅プログラムを動かした
秋葉原に行くことがあったので若松通商にて追加部品キットを購入して
USBコネクタ,ヘッドコネクタなど最小限の部品をはんだ付けした
IAR統合開発環境,FlashMagicをダウンロードインストールして
サンプルのLED点滅プログラムを書き込み動作させた
写真はLEDが点灯しているところ
秋葉原に行くことがあったので若松通商にて追加部品キットを購入して
USBコネクタ,ヘッドコネクタなど最小限の部品をはんだ付けした
IAR統合開発環境,FlashMagicをダウンロードインストールして
サンプルのLED点滅プログラムを書き込み動作させた
写真はLEDが点灯しているところ
05 May 2010
Interface2010年6月号付属基板
付属基板の動作確認を行った
プログラムは以下のページでダウンロードしたLED点滅プログラム
Interface2010年6月号特集サンプル・プログラムをアップロードしました|Interface編集部ブログ
デバッグ環境のドライバ,HEWモニタは以下よりたどってダウンロードした
付属SH-2Aマイコン基板回路図などをアップロードしました|Interface編集部ブログ
プログラムは以下のページでダウンロードしたLED点滅プログラム
Interface2010年6月号特集サンプル・プログラムをアップロードしました|Interface編集部ブログ
デバッグ環境のドライバ,HEWモニタは以下よりたどってダウンロードした
付属SH-2Aマイコン基板回路図などをアップロードしました|Interface編集部ブログ
11 September 2008
エレキジャック10月号
マイコンが5種類とブレッドボードが付録についていましたので
買ってしまいましたが、通電していません
買ってしまいましたが、通電していません
10 July 2008
付録基板付きトラ技
27 April 2006
SH2 (Interface付録基板)
Interface 6月号を購入し、付録基板を動かしてみる
シリアルコネクタと、モード切替ジャンパ、電源のみを接続
書き込み済みのAD変換サンプルが動くのを確認
LED点滅プログラムをFDTで書き込み動くことを確認した
Interfaceホームページへようこそ
シリアルコネクタと、モード切替ジャンパ、電源のみを接続
書き込み済みのAD変換サンプルが動くのを確認
LED点滅プログラムをFDTで書き込み動くことを確認した
Interfaceホームページへようこそ
26 August 2005
MB-R8C用スターターパーツセット
23 July 2005
TR技付録基板(H8/3694F)にLCDを接続
LCD:SC1602BS*B 16桁2行
1:Vdd CN2-25(Vcc)
2:GND CN2-26(GND)
3:Vo
4:RS CN2-14(P10)
5:R/W CN2-13(P11)
6:E CN2-12(P12)
7:DB0 CN2-20(P50)
8:DB1 CN2-19(P51)
9:DB2 CN2-18(P52)
10:DB3 CN2-17(P53)
11:DB4 CN2-16(P54)
12:DB5 CN2-15(P55)
13:DB6 CN2-11(P56)
14:DB7 CN2-10(P57)
LCD3番ピンは、VRを使用してVddを分圧して接続
上記接続でTR技のサンプルで表示の確認を行う
[Read More!]
1:Vdd CN2-25(Vcc)
2:GND CN2-26(GND)
3:Vo
4:RS CN2-14(P10)
5:R/W CN2-13(P11)
6:E CN2-12(P12)
7:DB0 CN2-20(P50)
8:DB1 CN2-19(P51)
9:DB2 CN2-18(P52)
10:DB3 CN2-17(P53)
11:DB4 CN2-16(P54)
12:DB5 CN2-15(P55)
13:DB6 CN2-11(P56)
14:DB7 CN2-10(P57)
LCD3番ピンは、VRを使用してVddを分圧して接続
上記接続でTR技のサンプルで表示の確認を行う
[Read More!]
«Prev
|| 1 || Next»