Windows
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21 February 2009
WinCVS マクロ
WinCVSのマクロを使ってみた
サーバーが変わった時に,cvsrootを変更できないかと考えていたが
マクロにそのものずばり Change Root があるではないですか(tclのインストールが必須ではあるが)
そこで実行してみると
You need to open this macro source file and edit it manually to set new cvsroot
と言われた,マクロのソースをいじらないとだめなんだ
どこにあるかと探すと,WinCvsフォルダ内の Macros フォルダにありました
# PUT THE NEW VALUE HERE ! (ex: set changeTo ":pserver:alexgui@stratadev.strata3d.com:/cvspub/cvsgui")
set changeTo ""
早速修正して実行すると,選択しているフォルダのcvsrootをすべて変えてくれました
現在のrootは,ワークの各CVSフォルダ内のRootファイルに記述されている
サーバーが変わった時に,cvsrootを変更できないかと考えていたが
マクロにそのものずばり Change Root があるではないですか(tclのインストールが必須ではあるが)
そこで実行してみると
You need to open this macro source file and edit it manually to set new cvsroot
と言われた,マクロのソースをいじらないとだめなんだ
どこにあるかと探すと,WinCvsフォルダ内の Macros フォルダにありました
# PUT THE NEW VALUE HERE ! (ex: set changeTo ":pserver:alexgui@stratadev.strata3d.com:/cvspub/cvsgui")
set changeTo ""
早速修正して実行すると,選択しているフォルダのcvsrootをすべて変えてくれました
現在のrootは,ワークの各CVSフォルダ内のRootファイルに記述されている
14 February 2009
USB シリアルドライバー 再ダウン
USB シリアルドライバー ser2pl.sys のために XPがブルー画面で終了した
以下のページを見に行ったら新しいバージョンが出ていたのでダウンロードして,インストールした
PL-2303 Software and Drivers
ser2pl.sys の バージョンが 2.0.5.111 になっている
手順
ダウンロードした PL2303_Prolific_DriverInstaller_1025.exe を実行するとドライバが削除された
デバイスマネージャにて,USBシリアルを削除する
USBシリアルをUSBポートからはずす
再度 PL2303_Prolific_DriverInstaller_1025.exe を実行するとドライバがインストールされた
USBシリアルをUSBポートにさすと自動的に認識されデバイスマネージャに表示された
COMポート番号が希望通りになっていないときは修正する
以下のページを見に行ったら新しいバージョンが出ていたのでダウンロードして,インストールした
PL-2303 Software and Drivers
ser2pl.sys の バージョンが 2.0.5.111 になっている
手順
ダウンロードした PL2303_Prolific_DriverInstaller_1025.exe を実行するとドライバが削除された
デバイスマネージャにて,USBシリアルを削除する
USBシリアルをUSBポートからはずす
再度 PL2303_Prolific_DriverInstaller_1025.exe を実行するとドライバがインストールされた
USBシリアルをUSBポートにさすと自動的に認識されデバイスマネージャに表示された
COMポート番号が希望通りになっていないときは修正する
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