04 November 2006
@IT:Linux Tips Index
04 June 2006
Plamo Linux 4.2 インストール
2006/04/01にリリースされていたPlamo Linux 4.2 をインストールした
おすすめL KDEディスクトップ
installpkg コマンドを使用してFireFoxを追加インストールした
一般ユーザを作成し、Xを起動したがエラーとなり起動せず
Xの設定を、setupコマンドのメニューxfplamoconfigにて行い、起動するようになった
ネットワーク設定は、DHCPサーバから自動取得に設定した
おすすめL KDEディスクトップ
installpkg コマンドを使用してFireFoxを追加インストールした
一般ユーザを作成し、Xを起動したがエラーとなり起動せず
Xの設定を、setupコマンドのメニューxfplamoconfigにて行い、起動するようになった
ネットワーク設定は、DHCPサーバから自動取得に設定した
25 March 2006
Plamo KDE インストール
VmwarePlayerに入れたPlamo4.2β2にKDE環境を入れた
2枚目のインストールCDをマウント
#mount /media/cdrom
kdeディレクトリに移動
パッケージをインストール
#installpkg *.tgz
一般ユーザでログイン
.xinitrcのリンクを.xinitrc_kdeに変更
startxでXを起動
KDEが起動した
参考
Plamo Linux Expert
以上
2枚目のインストールCDをマウント
#mount /media/cdrom
kdeディレクトリに移動
パッケージをインストール
#installpkg *.tgz
一般ユーザでログイン
.xinitrcのリンクを.xinitrc_kdeに変更
startxでXを起動
KDEが起動した
参考
Plamo Linux Expert
以上
24 March 2006
plamo 4.2b2 on VmwarePlayer
Vmware Player にPlamo 4.2b2をインストール
Browser-Applianceにiso-iamageを使ってインストール
1枚目のみを使用してお勧めでおこなった
ネットワークの設定を変更した
"vmxnet"では動作しなかったが、e1000にしてOKだった
# Network
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:2a:96:53"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
Xの設定
インストールしたままでは、Xは起動しなかった
xorgcfgを使用して、設定後Xが起動できるようになった
/etc/X11/xorg.confは、以下のような感じ
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "Auto"
Option "Device" "/dev/mouse"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "keyboard"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
### Uncomment if you don't want to default to DDC:
# HorizSync 31.5 - 82.0
# VertRefresh 50.0 - 90.0
EndSection
Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "vesa"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection
Browser-Applianceにiso-iamageを使ってインストール
1枚目のみを使用してお勧めでおこなった
ネットワークの設定を変更した
"vmxnet"では動作しなかったが、e1000にしてOKだった
# Network
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:2a:96:53"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
Xの設定
インストールしたままでは、Xは起動しなかった
xorgcfgを使用して、設定後Xが起動できるようになった
/etc/X11/xorg.confは、以下のような感じ
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "Auto"
Option "Device" "/dev/mouse"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "keyboard"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
### Uncomment if you don't want to default to DDC:
# HorizSync 31.5 - 82.0
# VertRefresh 50.0 - 90.0
EndSection
Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "vesa"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection
06 November 2005
シェルスクリプト ポケットリファレンス bash編
19 August 2005
日経Linux縮刷版CD-ROM2003-2005 発売予定
2005年9月20日発売予定だと
>日経BP書店 書籍紹介-日経Linux縮刷版CD-ROM2003-2005(ISBN 4822221474)
>日経BP書店 書籍紹介-日経Linux縮刷版CD-ROM2003-2005(ISBN 4822221474)
06 August 2005
Linuxを「読む」
購入
MYCOM BOOKS - Linuxを「読む」
11 July 2005
Adobe Reader - インストール
Adobe Reader - ダウンロード
上記からLinux用tar.gzファイルをダウンロード
INSTALLスクリプトを実行
デフォルトフォルダにインストール
/usr/local/Adobe/Acrobat7.0
実行ファイルは
/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread
ブラウザ用プラグインをインストール
READMEにインストール方法がある
インストール先の指定は以下のとおりとした/usr/local/Adobe/Acrobat7.0
上記からLinux用tar.gzファイルをダウンロード
INSTALLスクリプトを実行
デフォルトフォルダにインストール
/usr/local/Adobe/Acrobat7.0
実行ファイルは
/usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread
ブラウザ用プラグインをインストール
READMEにインストール方法がある
インストール先の指定は以下のとおりとした/usr/local/Adobe/Acrobat7.0
10 July 2005
Kopete
Kopete, the KDE Instant Messenger - Kopete, The KDE Instant Messenger
PlamoのKDE環境のkopeteでMSNメッセンジャーに
接続ができなかったので
上記ページよりソースをダウンロード、メークした
正常に接続できるようになった
[Read More!]
PlamoのKDE環境のkopeteでMSNメッセンジャーに
接続ができなかったので
上記ページよりソースをダウンロード、メークした
正常に接続できるようになった
[Read More!]