25 February 2007
Mozilla Japan - Firefox 2.0.0.2 リリースノート
24 February 2007
Apache Digest 認証
Apache の Digest 認証をやってみた
.htaccess を Basic認証 を Digest認証用に書換える
AuthType Basic → Digest
AuthPasswordFile → AuthDigestFile
Digest 認証用 パスワードファイルを作る
Basic認証用とはコマンドが違う
htdigest [-c] パスワードファイル レルム ユーザー名
レルム には AuthName を指定する
-c は 最初に新規作成するとき
Apache の設定を変更
LoadModule の指定に auth_digest_module があることを確認する
HTTP クライアントを作ってみよう(6) - Digest 認証編 -
Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)
.htaccess を Basic認証 を Digest認証用に書換える
AuthType Basic → Digest
AuthPasswordFile → AuthDigestFile
Digest 認証用 パスワードファイルを作る
Basic認証用とはコマンドが違う
htdigest [-c] パスワードファイル レルム ユーザー名
レルム には AuthName を指定する
-c は 最初に新規作成するとき
Apache の設定を変更
LoadModule の指定に auth_digest_module があることを確認する
HTTP クライアントを作ってみよう(6) - Digest 認証編 -
Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)
22 February 2007
PHPのフォームからファイルをダウンロードする方法
19 February 2007
SQL Server 2005 Express ODBC 接続
SQL Server 2005 へODBC 経由で接続する場合,旧バージョンのODBCドライバ(SQL Server)で作成したときにも接続できるがフィールドが正しく表示されない場合がある
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった
bz2 ファイルの解凍
gz ファイルの解凍 表示はzcat コマンドでできるが
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
bz2 ファイルの解凍 表示はbzcat コマンドでできることがわかった
6.2Rになって,ログのアーカイブ処理のデフォルトが変わったらしい
いつものように zcat では,表示できなかった
clamav 0.90
clamav を portupgrade して 0.90 になってから起動しなくなった
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
設定ファイルでargmentを指定しないといけなくなった
また,qmail-scanner から使用するため,起動ユーザーを変えているが
portupgradeすると,ファイルのパーミッションが元に戻されてしまうようで,起動できないので,再度所有者を変更した
スクリプト
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd stop
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam stop
chown -R qscand:qscand /var/run/clamav
chown -R qscand:qscand /var/db/clamav
chown -R qscand:qscand /var/log/clamav
/usr/local/etc/rc.d/clamav-clamd start
/usr/local/etc/rc.d/clamav-freshclam start
EXCEL : 新しいウィンドウで開く
エクセルファイルをダブルクリックして開くとMDIで開いてしまう
別ウィンドで開きたいことがるので調べるとありました
EXCEL : 新しいウィンドウで開く - tips - Windows - TrickPalace
別ウィンドで開きたいことがるので調べるとありました
EXCEL : 新しいウィンドウで開く - tips - Windows - TrickPalace
18 February 2007
Ajax+JavaScriptコマンドブック
最近のWebアプリケーション Ajax の勉強のため購入
17 February 2007
Postgresql を ports から 入れた後実行すること
FreeBSDでpostgresqlを導入した時のメモ
1.pgsql ユーザにて initdb を行う
2.設定ファイルの調整 postgressql.conf
3.アクセス制限を設定する pg_hba.conf
4.rc.conf に postgresql_enable="YES" を書く
5.php から アクセスするときは, phpのモジュールをいれる
/usr/ports/databases/php5-pgsql
以上
1.pgsql ユーザにて initdb を行う
2.設定ファイルの調整 postgressql.conf
3.アクセス制限を設定する pg_hba.conf
4.rc.conf に postgresql_enable="YES" を書く
5.php から アクセスするときは, phpのモジュールをいれる
/usr/ports/databases/php5-pgsql
以上
16 February 2007
qmail syslog patch
qmailのpop サーバーは,使っていなかったが,qmail-vidaにしてから なぜ,アクセスのログが残らないのは,なぜだと思っていたが,出してないのだった
以下のパッチで出るようになった
cd /usr/ports/mail/qmail-vida/work/qmail-1.03
patch -p1 < ../qmail-syslog.patch
qmail-popup.c に #include <syslog.h> が追加されないので 手動で追加する
make
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-smtpd /var/qmail/bin/
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-popup /var/qmail/bin/
qmail syslog patch
以下のパッチで出るようになった
cd /usr/ports/mail/qmail-vida/work/qmail-1.03
patch -p1 < ../qmail-syslog.patch
qmail-popup.c に #include <syslog.h> が追加されないので 手動で追加する
make
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-smtpd /var/qmail/bin/
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-popup /var/qmail/bin/
qmail syslog patch