02 March 2007
Smarty 使ってみました
PHPで,作るとプログラムの中にHTMLを出力する処理が,大半になりますので,楽になりそうです
www/smarty に,portsがあります
参考Smarty(暫定)
01 March 2007
portupgrade
portsをオプションを変更しての再インストールをしたいと
make install をしても、インストール済みだとおこられるので方法を探していた
portupgrade の -f オプションを指定すればいいようだ
さらに -m オプションで make 時のオプションも指定できる
今までの方法
1) make deinstall; make install
2) setenv FORCE_PKG_REGISTER; make install
portupgrade
make install をしても、インストール済みだとおこられるので方法を探していた
portupgrade の -f オプションを指定すればいいようだ
さらに -m オプションで make 時のオプションも指定できる
今までの方法
1) make deinstall; make install
2) setenv FORCE_PKG_REGISTER; make install
portupgrade
FreeBSD Update 6.2-RELEASE-p2
freebsd-update fetch
freebsd-update install
パッチが出ました
uname -v
FreeBSD 6.2-RELEASE-p2 #0: Tue Feb 27 22:41:06 UTC 2007 root@i386-builder.daemonology.net:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC i386
freebsd-update install
パッチが出ました
uname -v
FreeBSD 6.2-RELEASE-p2 #0: Tue Feb 27 22:41:06 UTC 2007 root@i386-builder.daemonology.net:/usr/obj/usr/src/sys/GENERIC i386
自宅サーバ雑記帳: 2004年07月 アーカイブ
ports/japanese/jls を入れたところ
通常のパス設定だと同名の別コマンドが実行されてしまい何も表示されない
alias ls /usr/local/bin/jls
として,しのいだ
5Rから,jailの状態を見るコマンドが/usr/sbin/jls にあるそうです
以下のページを参照
自宅サーバ雑記帳: 2004年07月 アーカイブ
通常のパス設定だと同名の別コマンドが実行されてしまい何も表示されない
alias ls /usr/local/bin/jls
として,しのいだ
5Rから,jailの状態を見るコマンドが/usr/sbin/jls にあるそうです
以下のページを参照
自宅サーバ雑記帳: 2004年07月 アーカイブ
FreeBSD にSambaを入れる時
FreeBSD ports libiconv に,パッチを当てる必要がある
一部の文字が化けて,表示は,正常に見えるが,開こうとするとないといわれる
"?" が入っているファイル名など
過去に行っているのだが忘れていたというか,何もしないでも大丈夫と思ってしまった
#cd /usr/ports/converter/libiconv
# make -DWITH_EXTRA_PATCHES install clean
FreeBSD ports libiconv - 備忘録(作業メモとか)
一部の文字が化けて,表示は,正常に見えるが,開こうとするとないといわれる
"?" が入っているファイル名など
過去に行っているのだが忘れていたというか,何もしないでも大丈夫と思ってしまった
#cd /usr/ports/converter/libiconv
# make -DWITH_EXTRA_PATCHES install clean
FreeBSD ports libiconv - 備忘録(作業メモとか)
27 February 2007
μITRON準拠TOPPERSの実践活用
BIND 9 の起動
6.2RになってBINDもバージョンがあがり、設定ファイルのわなに落ちていた
エラーメッセージ could not listen on UDP socket:permision denied
検索してみると、listen-on { 127.0.0.1; };の問題らしい
ここにすべてのインターフェースのアドレスを記入しないといけない
また、再起動は、kill -HUP が効かないので、kill して再起動する
rndc でもできるらしい?
エラーメッセージ could not listen on UDP socket:permision denied
検索してみると、listen-on { 127.0.0.1; };の問題らしい
ここにすべてのインターフェースのアドレスを記入しないといけない
また、再起動は、kill -HUP が効かないので、kill して再起動する
rndc でもできるらしい?
FreeBSD 起動時
FreeBSD 6.2R 起動時にネットワークインタフェースのUPがうまくいかない現象がでた
WacheDog Timeout とか Device Timeout が発生して,通信ができない
起動時にacpiが有効になっていました
loader.helpを参考にして
/boot/device.hints に以下を追加してデフォルトオフで起動するようになった
hint.acpi.0.disabled="1"
WacheDog Timeout とか Device Timeout が発生して,通信ができない
起動時にacpiが有効になっていました
loader.helpを参考にして
/boot/device.hints に以下を追加してデフォルトオフで起動するようになった
hint.acpi.0.disabled="1"
CVSWEB
portsから入れていた,viewcvsがなくなっていた
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/index.html
cvsで探したところcvswebが見つかったのでこれをいれた
ports/devel/cvsweb/
ports/devel/cvsweb/
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/index.html
cvsで探したところcvswebが見つかったのでこれをいれた
ports/devel/cvsweb/
ports/devel/cvsweb/
qmail-scanner
メールヘッダのclamdscan のバージョン表示が変わらないので悩む
-z で データベースのバージョンの再設定が必要らしい
qmail-scanner-queue.pl
-h - This help
-v - show details about this install.
Please include in any bug reports.
-z - gather virus scanner/DAT versions
and cleanup old temp files
-g - generate perlscanner database
-r - read from perlscanner database
-z で データベースのバージョンの再設定が必要らしい
qmail-scanner-queue.pl
-h - This help
-v - show details about this install.
Please include in any bug reports.
-z - gather virus scanner/DAT versions
and cleanup old temp files
-g - generate perlscanner database
-r - read from perlscanner database