30 September 2007
qmail-scanner1.25 を強制する
qmail-scanner-1.25_2 < needs updating (port has 2.01_1)
qmail-scannerでportupgrade すると 2.0が 入るので、具合が悪いので、1.25を入れなおしてチェックにひっかっらないようにした
/usr/ports/mail/qmail-scanner1 で make reinstall したが、エラーになり入らなかった、 make deinstall もエラーになる
メッセージ内に、エラー回避方法があるので、それを実行した
setenv FORCE_PKG_REGISTER
make install
これで、1.25が入り、チェックにもひっかからなくなった
If you really wish to overwrite the old port of mail/qmail-scanner1without deleting it first, set the variable "FORCE_PKG_REGISTER" in your environment or the "make install" command line.
qmail-scannerでportupgrade すると 2.0が 入るので、具合が悪いので、1.25を入れなおしてチェックにひっかっらないようにした
/usr/ports/mail/qmail-scanner1 で make reinstall したが、エラーになり入らなかった、 make deinstall もエラーになる
メッセージ内に、エラー回避方法があるので、それを実行した
setenv FORCE_PKG_REGISTER
make install
これで、1.25が入り、チェックにもひっかからなくなった
If you really wish to overwrite the old port of mail/qmail-scanner1without deleting it first, set the variable "FORCE_PKG_REGISTER" in your environment or the "make install" command line.
05 September 2007
qmail-scanner portupgrade
qmail-scanner-1.25_2 < needs updating (port has 2.01)
ということなので,アップしたところ
qmail-scanner で,メール送信時に下記のトラブル発生
451 qq temporary problem (#4.3.0)
いろいろ調べたが,解決できない
メジャーバージョンアップは,慎重に行うことが必要か
調査することにした
pkg_delete して 1.25を入れ直した
Qmail-Scanner - A Content Scanner for Qmail
ということなので,アップしたところ
qmail-scanner で,メール送信時に下記のトラブル発生
451 qq temporary problem (#4.3.0)
いろいろ調べたが,解決できない
メジャーバージョンアップは,慎重に行うことが必要か
調査することにした
pkg_delete して 1.25を入れ直した
Qmail-Scanner - A Content Scanner for Qmail
21 July 2007
qmail-vida ユーザー追加
ユーザーを追加したときのパスワードの設定
sudo -u pop /var/qmail/bin/vida-passwd -a -m -r -p hoge -u user
実在ドメインの管理者権限が必要 通常は pop
パスワードを指定するのは,対話的に設定するとチェックが厳しいので
変更する時は
sudo -u pop /var/qmail/bin/vida-passwd -c -m -r -p hoge -u user
sudo -u pop /var/qmail/bin/vida-passwd -a -m -r -p hoge -u user
実在ドメインの管理者権限が必要 通常は pop
パスワードを指定するのは,対話的に設定するとチェックが厳しいので
変更する時は
sudo -u pop /var/qmail/bin/vida-passwd -c -m -r -p hoge -u user
21 June 2007
FreeBSD ports/japanese/samba3/
パッチあてでこけていたja-samba3ですが
portsが 3.0.25から3.0.25aになったので,portupgrade してみました
無事にアップグレードしてくれました
FreeBSD ports/japanese/samba3/ - 備忘録(作業メモとか)
portsが 3.0.25から3.0.25aになったので,portupgrade してみました
無事にアップグレードしてくれました
FreeBSD ports/japanese/samba3/ - 備忘録(作業メモとか)
13 June 2007
FreeBSD ports/japanese/samba3/
昨日 portupgrade したら、パッチがうまくあたらず、upgrade 出来ず
6/2に実行したマシンでは、エラー発生せず
出来たマシンの distfileは、以下のとおり
-rw-r--r-- 1 root wheel 21774 May 27 18:43 samba-3.0.25-i18n-20070527.bz2
-rw-r--r-- 1 root wheel 18234944 May 13 21:18 samba-3.0.25.tar.gz
ports/japanese/samba3/
6/2に実行したマシンでは、エラー発生せず
出来たマシンの distfileは、以下のとおり
-rw-r--r-- 1 root wheel 21774 May 27 18:43 samba-3.0.25-i18n-20070527.bz2
-rw-r--r-- 1 root wheel 18234944 May 13 21:18 samba-3.0.25.tar.gz
ports/japanese/samba3/
12 June 2007
FreeBSDのログローテーション
/etc/newsyslog.conf を変更したときには、newsyslog コマンドを実行すると変更が反映させる
参考にしたページ
Kozupon.com - FreeBSDのログローテーション!
参考にしたページ
Kozupon.com - FreeBSDのログローテーション!
10 June 2007
PHSからpop3アクセス
qmailで,メールサーバーを構築しているのだが、PHSからpop3アクセスすると、受信に失敗するので調査した(6.2Rにしてからだと思われる)
tcpdumpで確認すると、接続直後の+OKに対して、QUITコマンドを出して、終了していた
tcpdump -w dump.bin -irl0 port 110
tcpdump -X -vvv -n -r dump.bin > dump.txt
vi dump.txt
FreeBSD 4.5 + tcpdump
+OK のあとのフレーズの@以下にサーバーのFQDNが入っていない
これが原因と推定し、qmailの起動スクリプトを見なおし修正したら受信できるようになった
ホストFQDNをスクリプト内で強制的に設定した
qmail用POP3サーバ
tcpdumpで確認すると、接続直後の+OKに対して、QUITコマンドを出して、終了していた
tcpdump -w dump.bin -irl0 port 110
tcpdump -X -vvv -n -r dump.bin > dump.txt
vi dump.txt
FreeBSD 4.5 + tcpdump
+OK のあとのフレーズの@以下にサーバーのFQDNが入っていない
これが原因と推定し、qmailの起動スクリプトを見なおし修正したら受信できるようになった
ホストFQDNをスクリプト内で強制的に設定した
qmail用POP3サーバ
21 May 2007
ports
5月4日ころからportsのcvsupでの更新がされなくなっていたが5月20日から更新されるようになった
Indexの更新とソースの更新するタイミングでソースが更新される前にIndexが更新され,
インストールバージョンよりあがっていると報告されたいた
Indexの更新とソースの更新するタイミングでソースが更新される前にIndexが更新され,
インストールバージョンよりあがっていると報告されたいた
10 March 2007
FreeBSD
稼動中サーバーのOSを FreeBSD 6.2R に交換した
04 March 2007
Tcpserver を使って ftpd を起動
起動コマンド
exec env - PATH="/var/qmail/bin:$PATH" \
tcpserver -vHR -x /var/qmail/cdb/tcp.ftp.cdb -c 40 0 \
ftp /usr/libexec/ftpd 2>&1 | \
/var/qmail/bin/splogger ftpd 11 &
tcp.smtpなどを参考にして、tcp.ftpを作成
/var/qmail/bin/tcprules tcp.ftp.cdb tcp.ftp.tmp < tcp.ftp
ファシリティー11は ftp
sploggerについては以下を参考にした
splogger
exec env - PATH="/var/qmail/bin:$PATH" \
tcpserver -vHR -x /var/qmail/cdb/tcp.ftp.cdb -c 40 0 \
ftp /usr/libexec/ftpd 2>&1 | \
/var/qmail/bin/splogger ftpd 11 &
tcp.smtpなどを参考にして、tcp.ftpを作成
/var/qmail/bin/tcprules tcp.ftp.cdb tcp.ftp.tmp < tcp.ftp
ファシリティー11は ftp
sploggerについては以下を参考にした
splogger