01 May 2006
TeraTerm ssh2 対応版
30 April 2006
H8-3069F
秋月で25Mと20Mの水晶を入手
LANのセラロックを20M水晶に交換、RedBootの起動と
pingの応答を確認した
CPU用のセラロックを25Mに交換しようと考えているが、
バイナリ配布のRedBootでは、動かないとのことである
RedBootの構築手順が下記にある
eCos
LANのセラロックを20M水晶に交換、RedBootの起動と
pingの応答を確認した
CPU用のセラロックを25Mに交換しようと考えているが、
バイナリ配布のRedBootでは、動かないとのことである
RedBootの構築手順が下記にある
eCos
27 April 2006
SH2 (Interface付録基板)
Interface 6月号を購入し、付録基板を動かしてみる
シリアルコネクタと、モード切替ジャンパ、電源のみを接続
書き込み済みのAD変換サンプルが動くのを確認
LED点滅プログラムをFDTで書き込み動くことを確認した
Interfaceホームページへようこそ
シリアルコネクタと、モード切替ジャンパ、電源のみを接続
書き込み済みのAD変換サンプルが動くのを確認
LED点滅プログラムをFDTで書き込み動くことを確認した
Interfaceホームページへようこそ
23 April 2006
まるごと京ぽん2&洋ぽん
21 April 2006
Mozilla Firefox 1.5.0.2 リリースノート
19 April 2006
写真貼り付けのテスト
写真のアップロードと貼り付けをしてみました
インターフェースがわかりにくい
写真ファイル名をクリックすればいいだけだった
07 April 2006
ツバメ
今年初めてのツバメを見た
25 March 2006
Plamo KDE インストール
VmwarePlayerに入れたPlamo4.2β2にKDE環境を入れた
2枚目のインストールCDをマウント
#mount /media/cdrom
kdeディレクトリに移動
パッケージをインストール
#installpkg *.tgz
一般ユーザでログイン
.xinitrcのリンクを.xinitrc_kdeに変更
startxでXを起動
KDEが起動した
参考
Plamo Linux Expert
以上
2枚目のインストールCDをマウント
#mount /media/cdrom
kdeディレクトリに移動
パッケージをインストール
#installpkg *.tgz
一般ユーザでログイン
.xinitrcのリンクを.xinitrc_kdeに変更
startxでXを起動
KDEが起動した
参考
Plamo Linux Expert
以上
Nucleus バージョンアップ
バージョン3.22 日本語版にアップしました
1.upgrade3.22_ja_euc.zipをダウンロード
Nucleus サポートサイト
2.上記ファイルを解凍し、サーバーにアップロード
3.http://www.yoursite.com/nucleus/upgrades/index.php
に、アクセスし、アップグレードを実行
4.サーバーの nucleus/upgrades ディレクトリーを削除
以上
1.upgrade3.22_ja_euc.zipをダウンロード
Nucleus サポートサイト
2.上記ファイルを解凍し、サーバーにアップロード
3.http://www.yoursite.com/nucleus/upgrades/index.php
に、アクセスし、アップグレードを実行
4.サーバーの nucleus/upgrades ディレクトリーを削除
以上
24 March 2006
plamo 4.2b2 on VmwarePlayer
Vmware Player にPlamo 4.2b2をインストール
Browser-Applianceにiso-iamageを使ってインストール
1枚目のみを使用してお勧めでおこなった
ネットワークの設定を変更した
"vmxnet"では動作しなかったが、e1000にしてOKだった
# Network
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:2a:96:53"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
Xの設定
インストールしたままでは、Xは起動しなかった
xorgcfgを使用して、設定後Xが起動できるようになった
/etc/X11/xorg.confは、以下のような感じ
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "Auto"
Option "Device" "/dev/mouse"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "keyboard"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
### Uncomment if you don't want to default to DDC:
# HorizSync 31.5 - 82.0
# VertRefresh 50.0 - 90.0
EndSection
Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "vesa"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection
Browser-Applianceにiso-iamageを使ってインストール
1枚目のみを使用してお勧めでおこなった
ネットワークの設定を変更した
"vmxnet"では動作しなかったが、e1000にしてOKだった
# Network
ethernet0.present = "TRUE"
ethernet0.connectionType = "bridged"
ethernet0.virtualDev = "e1000"
ethernet0.addressType = "generated"
ethernet0.generatedAddress = "00:0c:29:2a:96:53"
ethernet0.generatedAddressOffset = "0"
Xの設定
インストールしたままでは、Xは起動しなかった
xorgcfgを使用して、設定後Xが起動できるようになった
/etc/X11/xorg.confは、以下のような感じ
Section "InputDevice"
Identifier "Mouse0"
Driver "mouse"
Option "Protocol" "Auto"
Option "Device" "/dev/mouse"
EndSection
Section "InputDevice"
Identifier "Keyboard0"
Driver "keyboard"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
Section "Monitor"
Identifier "Monitor0"
### Uncomment if you don't want to default to DDC:
# HorizSync 31.5 - 82.0
# VertRefresh 50.0 - 90.0
EndSection
Section "Device"
Identifier "Card0"
Driver "vesa"
EndSection
Section "Screen"
Identifier "Screen0"
Device "Card0"
Monitor "Monitor0"
DefaultDepth 24
SubSection "Display"
Viewport 0 0
Depth 24
Modes "1024x768"
EndSubSection
EndSection