16 February 2007
qmail syslog patch
qmailのpop サーバーは,使っていなかったが,qmail-vidaにしてから なぜ,アクセスのログが残らないのは,なぜだと思っていたが,出してないのだった
以下のパッチで出るようになった
cd /usr/ports/mail/qmail-vida/work/qmail-1.03
patch -p1 < ../qmail-syslog.patch
qmail-popup.c に #include <syslog.h> が追加されないので 手動で追加する
make
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-smtpd /var/qmail/bin/
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-popup /var/qmail/bin/
qmail syslog patch
以下のパッチで出るようになった
cd /usr/ports/mail/qmail-vida/work/qmail-1.03
patch -p1 < ../qmail-syslog.patch
qmail-popup.c に #include <syslog.h> が追加されないので 手動で追加する
make
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-smtpd /var/qmail/bin/
install -c -m 755 -o root -g qmail qmail-popup /var/qmail/bin/
qmail syslog patch
16 February 2007
qmail で rbl を使って迷惑メールを拒否する方法
15 February 2007
Postgresql への ネットワーク接続
postgresqlへのネットワーク越しのアクセスについて調べた
ppg_hba.conf の設定と、ユーザ、パスワードの設定が必要である
あたりまえか
ppg_hba.conf の設定と、ユーザ、パスワードの設定が必要である
あたりまえか
Nucleus メンテナンス
コメントツリー表示 表示件数を増やした
カテゴリー Database,Mailを追加
Postgresqlを削除
カテゴリー Database,Mailを追加
Postgresqlを削除
14 February 2007
MySQL server への ネットワーク から 接続するとエラーとなる
Mysqlの場合、アクセスする場所もユーザーの区別に使用されているのだが、さらに、TCP Wrapper での制御もかかっていて拒否された
以下の設定で、アクセスできるようになった
mysqld : 192.168.XX.0/255.255.255.0 : allow
以下の設定で、アクセスできるようになった
mysqld : 192.168.XX.0/255.255.255.0 : allow
13 February 2007
fml を 他サーバーに移行した
fmlユーザーの作成
sysinstall にて 旧サーバーと同一のuid,gid で作成
fml用ディレクトリを作成
# mkdir /usr/local/fml
# chown fml:fml /usr/local/fml
# chmod 755 /usr/local/fml
# mkdir /var/spool/ml
# chown fml:fml /var/spool/ml
# chmod 755 /var/spool/ml
手順に従いfmlをインストール
/var/spool/ml を tar でパック
#tar cvfz ml.tgz /var/spool/ml
/var/spool/ml を tar で復元
#cd /
#tar xvfz ml.tgz
qmail のアサインを移行
/var/qmail/users/assign を旧サーバーと同じに作成
#/var/qmail/bin/qmail-newu
新規インストールでは,/var/spool/ml 以下はいじらない
インストール ディレクトリを /usr/local/fml したのだが、
以前は /var/fml だったので、メールが受け取れなくなってしまった
/usr/local/fml 全部を /var/fml にコピーして事なきを得た
NONE TITLE server_movement.html
sysinstall にて 旧サーバーと同一のuid,gid で作成
fml用ディレクトリを作成
# mkdir /usr/local/fml
# chown fml:fml /usr/local/fml
# chmod 755 /usr/local/fml
# mkdir /var/spool/ml
# chown fml:fml /var/spool/ml
# chmod 755 /var/spool/ml
手順に従いfmlをインストール
/var/spool/ml を tar でパック
#tar cvfz ml.tgz /var/spool/ml
/var/spool/ml を tar で復元
#cd /
#tar xvfz ml.tgz
qmail のアサインを移行
/var/qmail/users/assign を旧サーバーと同じに作成
#/var/qmail/bin/qmail-newu
新規インストールでは,/var/spool/ml 以下はいじらない
インストール ディレクトリを /usr/local/fml したのだが、
以前は /var/fml だったので、メールが受け取れなくなってしまった
/usr/local/fml 全部を /var/fml にコピーして事なきを得た
NONE TITLE server_movement.html
12 February 2007
qmail-scanner
4.11Rで運用しているqmailに入れてみたが、どうしても以下のエラーが発生し送信できない
451 unable to exec qq (#4.3.0)
inetdから、tcpenv を使って起動しているわけだが、解決できなかった
最後にtcpserverを使うようにしたら、送信できるようになった
tcpserver
DJBtools
tcpserver(ucspi-tcp)
451 unable to exec qq (#4.3.0)
inetdから、tcpenv を使って起動しているわけだが、解決できなかった
最後にtcpserverを使うようにしたら、送信できるようになった
tcpserver
DJBtools
tcpserver(ucspi-tcp)
10 February 2007
ports option 保存場所
/var/db/portsにありました
/var/db/ports/clamassassin/options
/var/db/ports/clamav/options
/var/db/ports/cups/options
/var/db/ports/cups-base/options
/var/db/ports/fetchmail/options
/var/db/ports/gamin/options
/var/db/ports/gettext/options
/var/db/ports/glib20/options
/var/db/ports/ja-samba3/options
/var/db/ports/openvpn/options
/var/db/ports/php4/options
/var/db/ports/php5/options
/var/db/ports/portupgrade/options
/var/db/ports/qmail/options
/var/db/ports/ruby/options
/var/db/ports/clamassassin/options
/var/db/ports/clamav/options
/var/db/ports/cups/options
/var/db/ports/cups-base/options
/var/db/ports/fetchmail/options
/var/db/ports/gamin/options
/var/db/ports/gettext/options
/var/db/ports/glib20/options
/var/db/ports/ja-samba3/options
/var/db/ports/openvpn/options
/var/db/ports/php4/options
/var/db/ports/php5/options
/var/db/ports/portupgrade/options
/var/db/ports/qmail/options
/var/db/ports/ruby/options
ports で PHP を導入
#cd /usr/ports/lang/php5
#make install clean
Options for php5-5.2.1
_OPTIONS_READ=php5-5.2.1
WITH_CLI=true
WITH_CGI=true
WITH_APACHE=true
WITHOUT_DEBUG=true
WITH_SUHOSIN=true
WITH_MULTIBYTE=true
WITH_IPV6=true
WITH_MAILHEAD=true
WITHOUT_REDIRECT=true
WITHOUT_DISCARD=true
WITH_FASTCGI=true
WITH_PATHINFO=true
ports インストール後の調整作業
1. php.ini ファイルを設定する
#cd /usr/local/etc
#cp php.ini-dist php.ini
PHP の実行時設定を変更するには、.ini ファイルを編集します。
2. httpd.conf を編集し、PHP の共有モジュールをロードするよう設定します。
ports がやってくれている
3. Apache が特定の拡張子のファイルを PHP としてパースするよう(httpd.conf を編集して)設定します。
<IfModule php5_module>
AddType application/x-httpd-php .php .phtml
</IfModule>
PHPマニュアルページ参照
PHP: Apache 2.0 (Unixシステム用) - Manual
#make install clean
Options for php5-5.2.1
_OPTIONS_READ=php5-5.2.1
WITH_CLI=true
WITH_CGI=true
WITH_APACHE=true
WITHOUT_DEBUG=true
WITH_SUHOSIN=true
WITH_MULTIBYTE=true
WITH_IPV6=true
WITH_MAILHEAD=true
WITHOUT_REDIRECT=true
WITHOUT_DISCARD=true
WITH_FASTCGI=true
WITH_PATHINFO=true
ports インストール後の調整作業
1. php.ini ファイルを設定する
#cd /usr/local/etc
#cp php.ini-dist php.ini
PHP の実行時設定を変更するには、.ini ファイルを編集します。
2. httpd.conf を編集し、PHP の共有モジュールをロードするよう設定します。
ports がやってくれている
3. Apache が特定の拡張子のファイルを PHP としてパースするよう(httpd.conf を編集して)設定します。
<IfModule php5_module>
AddType application/x-httpd-php .php .phtml
</IfModule>
PHPマニュアルページ参照
PHP: Apache 2.0 (Unixシステム用) - Manual
09 February 2007
qmail-scanner で Clamav する
tcpserver 起動ファイルに QMAILQUEUE のセットが必要でした
:allow,QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
Think Different. - qmail qmail-scanner Clamav SpamAssassin
エンタープライズ:セキュリティ How-To 第2回:メールサーバでのウイルススキャン ?qmail編?
メールサーバの設定3 ? tcpserver
その他の設定は続きで [Read More!]
:allow,QMAILQUEUE="/usr/local/bin/qmail-scanner-queue.pl"
Think Different. - qmail qmail-scanner Clamav SpamAssassin
エンタープライズ:セキュリティ How-To 第2回:メールサーバでのウイルススキャン ?qmail編?
メールサーバの設定3 ? tcpserver
その他の設定は続きで [Read More!]