27 February 2007
μITRON準拠TOPPERSの実践活用
27 February 2007
BIND 9 の起動
6.2RになってBINDもバージョンがあがり、設定ファイルのわなに落ちていた
エラーメッセージ could not listen on UDP socket:permision denied
検索してみると、listen-on { 127.0.0.1; };の問題らしい
ここにすべてのインターフェースのアドレスを記入しないといけない
また、再起動は、kill -HUP が効かないので、kill して再起動する
rndc でもできるらしい?
エラーメッセージ could not listen on UDP socket:permision denied
検索してみると、listen-on { 127.0.0.1; };の問題らしい
ここにすべてのインターフェースのアドレスを記入しないといけない
また、再起動は、kill -HUP が効かないので、kill して再起動する
rndc でもできるらしい?
FreeBSD 起動時
FreeBSD 6.2R 起動時にネットワークインタフェースのUPがうまくいかない現象がでた
WacheDog Timeout とか Device Timeout が発生して,通信ができない
起動時にacpiが有効になっていました
loader.helpを参考にして
/boot/device.hints に以下を追加してデフォルトオフで起動するようになった
hint.acpi.0.disabled="1"
WacheDog Timeout とか Device Timeout が発生して,通信ができない
起動時にacpiが有効になっていました
loader.helpを参考にして
/boot/device.hints に以下を追加してデフォルトオフで起動するようになった
hint.acpi.0.disabled="1"
CVSWEB
portsから入れていた,viewcvsがなくなっていた
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/index.html
cvsで探したところcvswebが見つかったのでこれをいれた
ports/devel/cvsweb/
ports/devel/cvsweb/
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/ports/index.html
cvsで探したところcvswebが見つかったのでこれをいれた
ports/devel/cvsweb/
ports/devel/cvsweb/
qmail-scanner
メールヘッダのclamdscan のバージョン表示が変わらないので悩む
-z で データベースのバージョンの再設定が必要らしい
qmail-scanner-queue.pl
-h - This help
-v - show details about this install.
Please include in any bug reports.
-z - gather virus scanner/DAT versions
and cleanup old temp files
-g - generate perlscanner database
-r - read from perlscanner database
-z で データベースのバージョンの再設定が必要らしい
qmail-scanner-queue.pl
-h - This help
-v - show details about this install.
Please include in any bug reports.
-z - gather virus scanner/DAT versions
and cleanup old temp files
-g - generate perlscanner database
-r - read from perlscanner database
25 February 2007
Apache 認証時のユーザ名をPHPで取得する
apache_request_headers 関数を使用してすべてのヘッダが取得できるとのことで、そのなかから[Authorization]を使って認証情報を取得する
さらに複数の項目があるので、そのなかから username を取得する
$headers = apache_request_headers();
$AuthHead = explode(",",$headers[Authorization]);
$auth_name = explode("=",$AuthHead[0]);
$na = $auth_name[1];
$na = strtr($na,"\""," ");
$na = trim($na);
PHP: apache_request_headers - Manual
さらに複数の項目があるので、そのなかから username を取得する
$headers = apache_request_headers();
$AuthHead = explode(",",$headers[Authorization]);
$auth_name = explode("=",$AuthHead[0]);
$na = $auth_name[1];
$na = strtr($na,"\""," ");
$na = trim($na);
PHP: apache_request_headers - Manual
Mozilla Japan - Firefox 2.0.0.2 リリースノート
24 February 2007
Apache Digest 認証
Apache の Digest 認証をやってみた
.htaccess を Basic認証 を Digest認証用に書換える
AuthType Basic → Digest
AuthPasswordFile → AuthDigestFile
Digest 認証用 パスワードファイルを作る
Basic認証用とはコマンドが違う
htdigest [-c] パスワードファイル レルム ユーザー名
レルム には AuthName を指定する
-c は 最初に新規作成するとき
Apache の設定を変更
LoadModule の指定に auth_digest_module があることを確認する
HTTP クライアントを作ってみよう(6) - Digest 認証編 -
Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)
.htaccess を Basic認証 を Digest認証用に書換える
AuthType Basic → Digest
AuthPasswordFile → AuthDigestFile
Digest 認証用 パスワードファイルを作る
Basic認証用とはコマンドが違う
htdigest [-c] パスワードファイル レルム ユーザー名
レルム には AuthName を指定する
-c は 最初に新規作成するとき
Apache の設定を変更
LoadModule の指定に auth_digest_module があることを確認する
HTTP クライアントを作ってみよう(6) - Digest 認証編 -
Apacheでユーザー認証を行うには(Digest認証編)
22 February 2007
PHPのフォームからファイルをダウンロードする方法
19 February 2007
SQL Server 2005 Express ODBC 接続
SQL Server 2005 へODBC 経由で接続する場合,旧バージョンのODBCドライバ(SQL Server)で作成したときにも接続できるがフィールドが正しく表示されない場合がある
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった
ドライバを SQL Native Client にて再作成することにより SQL Server Management Studio と同じ表示ができるようなった